春期研究大会:第4回春期研究大会
ご案内(第三次)
藤井 斉亮
日本数学教育学会会長
二宮 裕之
第4回春期研究大会実行委員長

 日本数学教育学会では,平成25年度から,学会の公益法人化に伴う事業拡充の一環として,数学教育の基礎的・科学的研究の一層の推進のために,春期研究大会を開催しています。下記の要領により,第4回春期研究大会を,埼玉大学において開催することになりました。充実した研究大会となりますよう,多数の皆様のご参加をお待ちしております。

  • 1. 主催 日本数学教育学会  共催 日本教育大学協会数学部門,埼玉大学
  • 2.日程 平成28年6月12日(日)
  • 3.会場 埼玉大学 大久保キャンパス 全学講義棟1号館
    〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
  • 4.大会参加費
    事前申込み(5月31日まで)当日申込み
    会 員非会員会 員非会員
    一  般3,000円3,500円3,500円4,000円
    学  生2,500円3,000円3,000円3,500円

     

    ※懇親会は事前申込み4,000円,当日申込み4,500円です。

     

  • 5.研究大会プログラム
    09:00~09:30受付
    09:30~11:30学会指定課題研究・創成型課題研究
    11:30~12:30開会行事、学会総会
    12:30~14:30昼食・新理事会
    14:30~16:30学会指定課題研究・創成型課題研究
    16:40~18:30懇親会

     

    ※受付は9:00~14:30までの間,随時対応します。

     

     春期研究大会は,創成型課題研究及び学会指定課題研究という2つのタイプの課題研究を予定しています。これらは,オーガナイザーによる企画・運営を基本として研究発表,討議を行うものとします。

     

    ◎創成型課題研究

     創成型課題研究は,昨今の数学教育研究における複合化,総合化した研究課題の創出による新分野の開拓の必要性に呼応するために,各課題についてのオーガナイザーによる企画・運営を基本として,研究発表及び参加者による討議を行います。各課題は,4~6名程度の研究グループによる自主企画の研究テーマに関する課題とし,公募の結果,下記の10課題が採択されました。

     

    テーマオーガナイザー
    生涯学習における数学教育の意義・課題・方法の検討渡辺 信(生涯学習数学研究所)
    数学的対象論の実践的意義を考える-理論的背景と算数・数学科授業改善の視点-大谷 実(金沢大学)
    ICTを活用した算数数学科における授業観察力向上プログラムの開発研究高橋昭彦(東京学芸大学)
    数学教育を通した批判的思考力の育成馬場卓也(広島大学)
    中等教育を一貫する数学的活動の領域間ネットワーク化による論証カリキュラムの開発研究-論証指導の「内容」と「水準」の視点から-溝口達也(鳥取大学)
    課題探究として証明することのカリキュラム開発-中学校数学科全領域における,枠組みの構築|精緻化|「内容-活動対応表」の設定-宮崎樹夫(信州大学)
    小学校との滑らかな接続を目指した就学前算数教育の具体化松尾七重(千葉大学)
    授業研究の本質と価値-国外からみた授業研究の価値付けと国内教育学部生の価値観の形成過程-藤井斉亮(東京学芸大学)
    学校数学におけるプロセススタンダードの開発清水美憲(筑波大学)
    日本型数学教育の反省的記述に関する試み植田敦三(広島大学)

     

    ◎学会指定課題研究

     学会指定課題研究は,数学教育における今日的な研究テーマを設定し,従来のように学会との連携のもとで,オーガナイザーの主導により研究課題に取り組みます。

     

    テーマオーガナイザー
    (1)数学教育における汎用的能力の育成とその課題池田敏和(横浜国立大学)
    (2)日本数学教育学会における数学教育学研究の展開蒔苗直道(筑波大学)

     

    各課題研究のプログラムは以下の通りです。

     

     午前 9:30~11:30午後 14:30~16:30
    ◎ 学会指定課題研究
    第1会場
    (207)

    (2)

    日本数学教育学会における数学教育学研究の展開

    (オーガナイザー:蒔苗直道)

    (1)

    数学教育における汎用的能力の育成とその課題

    (オーガナイザー:池田敏和)

    ◎ 創成型課題研究
    第2会場
    (206)

    授業研究の本質と価値

    (オーガナイザー:藤井斉亮)

    ICTを活用した算数数学科における授業観察力向上プログラムの開発研究

    (オーガナイザー:高橋昭彦)

    第3会場
    (205)

    数学教育を通した批判的思考力の育成

    (オーガナイザー:馬場卓也)

    日本型数学教育の反省的記述に関する試み

    (オーガナイザー:植田敦三)

    第4会場
    (401)

    課題探究として証明することのカリキュラム開発

    (オーガナイザー:宮崎樹夫)

    数学的対象論の実践的意義を考える

    (オーガナイザー:大谷実)

    第5会場
    (402)

    小学校との滑らかな接続を目指した就学前算数教育の具体化

    (オーガナイザー:松尾七重)

    学校数学におけるプロセススタンダードの開発

    (オーガナイザー:清水美憲)

    第6会場
    (403)

    生涯学習における数学教育の意義・課題・方法の検討

    (オーガナイザー:渡辺信)

    中等教育を一貫する数学的活動の領域間ネットワーク化による論証カリキュラムの開発研究

    (オーガナイザー:溝口達也)

  • 5.参加申込み方法
    • (1)事前参加申込
       インターネットでの事前参加申込を5月31日まで行っています。以下のボタンより申込サイトへアクセスしてください。6月1日以降は、研究大会当日に会場にて参加手続きを行ってください。
       
    • (2)昼食弁当のご案内
       事前申込で弁当を販売しますので、ご利用ください。お茶つきで1000円(税込)です。事前参加申込サイトにて、購入申込のオプションを選ぶことで、申し込みができます。尚、研究大会当日は日曜のため、大学内の食堂は休業で、周辺の飲食店も開店しているところは少ないです。
    • (3)懇親会のご案内
       研究大会終了後、16時40分(予定)より、会場に隣接する埼玉大学生協食堂にて懇親会(会費:事前申込み4,000円)を開催します。事前参加申込サイトにて、参加申込のオプションを選ぶことで、申し込みができます。皆さまのご参加をお待ちしています。
  • 7.宿泊
    第4回春期研究大会への参加に際して宿泊が必要な場合、ホテルの手配は各自でお願いします。さいたま市内にもホテルがありますが、新宿、池袋、上野、東京、など、都内主要駅へも、大学最寄駅から電車で30分程度ですので、都内での宿泊も十分ご検討いただけます。
  • 8.第4回春期研究大会 実行委員会 事務局

    〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255 埼玉大学教育学部 数学教育研究室

    実行委員長:二宮裕之   事務局長:松嵜昭雄

    e-mail:makio@mail.saitama-u.ac.jp Tel & Fax:048-858-3207