日本数学教育学会会長 藤井 斉亮
第50回秋期研究大会実行委員長 佐々木徹郎

 日本数学教育学会では,数学教育の基礎的・科学的研究を推進するため,1966年に東京教育大学(現・筑波大学の前身)を会場として第1回数学教育論文発表会を開催して以来,毎年論文発表会を開催してきました.2013年度からは秋期研究大会と名称を変更し,数学教育に関する研究のさらなる発展を目指すことになりました.日本数学教育学会第50回秋期研究大会を,下記の要領により愛知教育大学にて開催します.本研究大会の歴史と伝統にふさわしい数学教育に関する研究を御発表くださいますとともに,多数の御参加を賜りますよう御案内申し上げます.

1 主催

公益社団法人 日本数学教育学会

2 共催

日本教育大学協会 数学部門,愛知教育大学(予定)

3 後援

文部科学省(予定),愛知県教育委員会,刈谷市教育委員会,愛知県数学教育会

4 日時

平成29年11月4日(土),5日(日)

5 会場

愛知教育大学 〒448-8542 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1番地

  1. 会場アクセスの詳細は,ホームページ(http://www.aichi-edu.ac.jp/access/index.html)を御参照下さい.

6 日程(予定)

平成29年11月4日(土)
9:00~9:50 受 付
9:50~11:50 口頭発表/論文発表
11:50~13:00 昼 食
13:00~14:30 口頭発表/論文発表
14:40~15:30 ポスター発表
15:40~17:00 全体会
18:00~20:00 懇親会
平成29年11月 5日(日)
9:00~9:50 受 付
9:50~11:50 口頭発表/論文発表
11:50~13:00 昼 食
13:00~15:00 口頭発表/論文発表

7 発表申し込み

  1. (1)研究発表の内容
     算数・数学教育についての基礎的・科学的な研究であり,日本語または英語で書かれた独創性のある未発表のものに限ります.
  2. (2)発表者(連名の場合は筆頭著者)の条件
    1. 本学会の個人会員であることが条件です.非会員の方は,日本数学教育学会ホームページ(http://www.sme.or.jp/)内にある「新規入会のお申込み」から,入会手続き(年会費支払いまで含む)を6月30日(金)までに行ってください.
    2. 発表申込にはパスワードが必要です.パスワードは,入会手続き完了後に日本数学教育学会事務局より郵送されます.
  3. (3)発表申し込み方法

     発表を希望される方(連名の場合は筆頭著者)は,7月10日(月)16時までに,日本数学教育学会ホームページ内の第50回秋期研究大会のページから発表申し込みを行ってください.その際に,以下の項目の入力をお願いします.

     ①氏名,②会員番号,③勤務先(学生の場合は所属大学),④大学院生かどうかの区別,⑤住所(大会事務局から郵送での連絡が取れる住所をご記入ください),⑥E-mailアドレス・電話番号,⑦論文タイトル,⑧発表形態(「論文発表」「口頭発表」「ポスター発表」),⑨希望分科会

     申し込みの確認は,システムよりメールで自動配信されます.

     また,発表申し込みとは別に,「参加申し込み」もお忘れなく行ってください.なお,「参加申し込み」の詳細については,例年通り,8月初旬に日本数学教育学会ホームページに掲載します.

8 執筆要領・投稿規定と発表原稿の提出

 発表申し込みをされた方は,以下の要領に従って原稿を作成し,E-mailにて大会実行委員会まで送付してください.

  1. (1)発表原稿のページ数と提出期限
     発表形態ごとの原稿ページ数と提出期限は下記の通りです.

    発表形態
    (発表時間予定)
    ページ数 提出期限
    論文発表(40分) 8 平成29年7月24日(月)
    口頭発表(20分) 2ないし4 平成29年9月26日(火)
    ポスター発表(60分) 1 平成29年9月26日(火)
    1. 「論文発表」として発表される論文は『数学教育学論究 臨時増刊 秋期研究大会特集号』に掲載されます.
    2. 「口頭発表」・「ポスター発表」として発表される研究概要は『秋期研究大会発表集録』に掲載されます.
  2. (2)投稿規定,執筆要領,原稿書式

     投稿規定・執筆要領,原稿書式,原稿作成用テンプレート(Wordファイル)は日本数学教育学会ホームページ内の第50回秋期研究大会のページよりダウンロードできます(6月中旬にホームページにアップロードの予定).執筆要領に従って原稿を作成してください.

  3. (3)発表者カード

     いずれの発表についても原稿提出に際して,「発表者カード」を必ず御提出ください.「発表者カード」は日本数学教育学会ホームページ内の第50回秋期研究大会のページよりダウンロードできます.

  4. (4)原稿の送付方法

     原稿はそのまま写真製版して印刷する都合上,ワープロで作成した原稿(著者名入りと著者名なしの2種類のファイル)をPDFファイルに変換し,発表者カードとともに,E-mailにて大会実行委員会事務局まで御提出ください.提出にあたっては,執筆要領を参照のうえ,ファイル名等間違いのないようお願いします.

     なお,締切りの日時を過ぎた原稿は一切受け付けできませんので,予めご了承ください.

     

    【原稿提出先】

    日本数学教育学会第50回秋期研究大会実行委員会事務局宛

    jsmeautumn50@sme.or.jp

  5. (5)ポスター発表について

     「ポスター発表」は,発表内容をポスターの形で掲示し,参加者との対話を通して情報・意見交換を行うものです.ポスター発表をする場合は,当日ポスターを持参してください.ポスターは,A0サイズ1枚の大きさで作成してください.ポスターには,タイトル,著者名,所属,そして,研究内容を書いてください.なお,ポスター作成に関する情報は,日本数学教育学会ホームページ内の第50回秋期研究大会のページに6月中旬に掲載します.

  6. (6)筆頭著者としての発表件数の制限

     筆頭著者としての発表は,本学会論究部会の決定により,論文発表,口頭発表,ポスター発表を通して1件に制限されています.

9 査読について

 「論文発表」の部に送付いただいた原稿は,論究部が指定する3名の査読者によって査読されます(「適格」と見なす基準は,以下の6点です(論究論文の査読基準を適用)).

  1. ア.投稿規定を満たしているか,
  2. イ.独自性が認められ,しかも関連する先行研究を十分に踏まえているか,
  3. ウ.研究目的は明確に記述されているか,
  4. エ.研究方法は目的の達成にとってふさわしいか,
  5. オ.研究の結果が優れており,その考察は十分であるか,
  6. カ.論文の構成・論旨が適切であり,引用・参考文献は適正であるか.

 なお,査読の結果は9月初旬に論究部長名の文書で連絡いたします.査読の結果,口頭発表あるいはポスター発表に変更して研究発表を申し込む場合は,執筆要領に従って原稿を修正し,9月26日(火)必着で事務局までご送付ください.なお,締め切りの日時を過ぎた原稿は一切受け付けできませんので,予めご了承ください.

10 発表時間

 「論文発表」は40分(発表20分,質疑応答20分),「口頭発表」は20分(発表15分,質疑応答5分),また,各自の「ポスター発表」は約60分の予定です.なお,各会場にプロジェクターを準備しますが(接続はRGB端子のみです),ノートパソコン等は各自でご準備ください.

11 学会賞(大学院生研究奨励部門)

 大学院生(現職教員を含む)による論文発表のうち,特に優れたものに学会賞(大学院生研究奨励部門)を授与します.

12 参加申込み等(予定)

 詳細については,8月初旬に日本数学教育学会ホームページに掲載します.

会員種別 事前申込み
10月13日(金)まで
当日参加
正会員 5,000円 6,000円
学生会員 4,500円 5,500円
非会員 6,000円 7,000円

13 『秋期研究大会発表集録』のUSBメモリーでの配布

 例年の『秋期研究大会発表収録』は,USBで配布する方向で検討しております。詳細については,8月初旬に日本数学教育学会ホームページに掲載します.

14 冊子『数学教育学論究 臨時増刊 秋期研究大会特集号』,USBメモリー『秋期研究大会発表集録』の購入

 当日参加できず,大会特集号の冊子と発表集録USB(4500円の予定)のみを購入希望の方は,直接大会事務局までお問い合わせください.4500円(予定,会員送料無料)で送付いたします.

15 個人情報の取り扱い

 発表・参加申し込みに関する個人情報は,本研究大会関連以外では使用いたしません.

 

【お問い合わせ先】

〒448-8542 愛知県刈谷市井ヶ谷町広沢1番地 愛知教育大学数学教育講座

日本数学教育学会第50回秋期研究大会事務局 飯島 康之

E-mail:jsmeautumn2017@sme.or.jp