日本数学教育学会会長 藤井 斉亮
第7回春期研究大会実行委員長 大谷  実

 公益社団法人・日本数学教育学会では,平成25年度から,学会の公益法人化に伴う事業拡充の一環として,数学教育の基礎的・科学的研究の一層の推進のために,春期研究大会を開催しています。下記の要領により,第7回春期研究大会を,金沢大学において開催することになりました。充実した研究大会となりますよう,多数の皆様のご参加をお待ちしております。

1 日程

2019年6月16日(日)

2 会場

金沢大学 角間キャンパス 〒920-1192 金沢市角間町

  1. 金沢大学 角間キャンパスへのアクセスについては、下記URLでご確認ください。
    https://www.kanazawa-u.ac.jp/university/access

3 大会参加費

事前申込み 当日申込み
会 員 非会員 会 員 非会員
一  般 3,000円 3,500円 3,500円 4,000円
学  生 2,500円 3,000円 3,000円 3,500円
  1. 懇親会は事前申込み4,000円,当日申込み4,500円です。

4 研究大会プログラム

2019年6月16日(日)
09:00~09:30 受付
09:30~11:30 学会指定課題研究・創成型課題研究
11:30~12:30 開会行事,学会総会
12:30~14:30 昼食,ポスター発表
14:30~16:30 学会指定課題研究・創成型課題研究
16:40~18:30 懇親会

※受付は9:00~14:30までの間,随時対応します。

 春期研究大会は,創成型課題研究及びポスター発表を予定しています。創成型課題研究は,オーガナイザーによる企画・運営を基本として研究発表,討議を行うものとします。なお,今回は学会指定課題研究を予定していません。

◎創成型課題研究
 創成型課題研究は,昨今の数学教育研究における複合化,総合化した研究課題の創出による新分野の開拓の必要性に呼応するために,各課題についてのオーガナイザーによる企画・運営を基本として,研究発表及び参加者による討議を行います。各課題は,複数名からなる研究グループによる自主企画の研究テーマに関する課題とし,公募の結果,下記の7課題が採択されました。

数学教育における批判的思考力育成に関する研究
-学校段階の異同に着目した考察
馬場卓也 (広島大学)
数学的モデリングサイクルと統計的探究プロセスの過程の関連性柗元新一郎(静岡大学)
数学教育再構成運動の多角的分析による新解釈の可能性田中義久 (弘前大学)
プロセス指向の学校数学カリキュラムにけるアラインメントの研究清水美憲 (筑波大学)
設計科学的視座に基づく数理科学教育の具現化に向けて西村圭一 (東京学芸大学)
数学教育の内容・活動に固有な非認知的スキルの評価宮崎樹夫 (信州大学)
算数教育における幼小接続のあり方に関する研究松尾七重 (千葉大学)

5 ポスター発表の申し込み

 数学教育に関するポスター発表を公募します。発表を希望される場合には,所定の申込様式

をダウンロードし、2019年2月28日(木) [正午](時間厳守)までに発表申込みを行った上で,2019年3月29日(金) [正午](時間厳守)までに原稿(研究概要)を提出して下さい。論究部で審査の上,ポスター発表の採択の可否をお知らせします。

6 参加の申し込み

 詳細については,第三次案内でお知らせします。

7 第7回春期研究大会実行委員会 事務局

〒920-1192 金沢市角間町 金沢大学 学校教育系
実行委員長:大谷 実   事務局長:伊藤伸也