日本数学教育学会
第2回春期研究大会 平成26年度学会総会
開催のご案内(第三次 修正版)
 
日本数学教育学会会長  清水 静海
第2回春期研究大会実行委員長 藤井 斉亮
 
日本数学教育学会では,平成25年度から,学会の公益法人化に伴う事業拡充の一環として,数学教育の基礎的・科学的研究の一層の推進のために,春期研究大会を開催しています。下記の要領により,第2回春期研究大会を,東京学芸大学において開催することになりました。本第三次案内では,各課題研究の発表題目等をお知らせいたします。充実した研究大会となりますよう,皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 
主催
日本数学教育学会
 
共催
日本教育大学協会数学部門,東京学芸大学
 
日程
平成26年6月29日(日)
 
会場
東京学芸大学 S棟(南講義棟) 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
 
大会参加費
  事前申込み 当日申込み
  会員 非会員 非会員 非会員
一般 3,000円
3,500円 3,500円 4,000円
学生 2,500円
3,000円 3,000円 3,500円
 
研究大会プログラム
タイムスケジュールが一部変更になりました。
08:50~09:30 受  付
09:30~11:30 創成型課題研究I・II・III
学会指定課題研究(1)
11:30~12:30 総会/開会行事
12:30~14:30 昼食・新理事会
14:30~16:30 創成型課題研究IV・V
学会指定課題研究(2)・(3)
16:40~18:30 懇親会
※受付は8:50~14:30までの間,随時対応します。
※懇親会は事前申込み3,500円,当日申込み4,000円です。
本研究大会は,研究グループによる課題設定型の研究(Thematic Studies)を中心に運営し,公募による創成型課題研究学会指定課題研究をプログラムの中核に取り入れています。これは,本学会における研究発表の場の拡充と研究内容の質的向上の必要性,及び複合化,総合化した研究課題の創出による新分野の開拓の必要性に学会として応えようとするものです。
創成型課題研究
創成型課題研究は,昨今の数学教育研究における複合化,総合化した研究課題の創出による新分野の開拓の必要性に呼応するために,各課題についてのオーガナイザーによる企画・運営を基本として,研究発表及び参加者による討議を行います。各課題は,4~6名程度の研究グループによる自主企画の研究テーマに関する課題とし,公募の結果,下記の5課題が採択されました。
  課題 オーガナイザー
I 数学教育における学力論の再構築 清水美憲(筑波大学)
II 中等教育を一貫する数学的活動に基づく
論証指導カリキュラムの開発研究
岩崎秀樹(広島大学)
III 数理科学的な意思決定力を育む数学教育の構築
西村圭一(東京学芸大学)
IV 課題探究として証明することのカリキュラム開発
-「内容-活動対応表」に基づく授業化とその省察-
宮崎樹夫(信州大学)
V 理論構築の萌芽領域としての
算数科・数学科における授業研究(2)
藤井斉亮(東京学芸大学)
学会指定課題研究
学会指定課題研究は,数学教育における今日的な研究テーマを設定し,従来のように学会との連携のもとで,オーガナイザーの主導により研究課題に取り組みます。
  研究課題 オーガナイザー
(1) 数学教師の職能成長を促進する理論とは何か 日野圭子(宇都宮大学)
瀬沼花子(玉川大学)
(2) 新教育課程編成に向けての編成原理
及び重点事項について
金本良通(埼玉大学)
(3) 生涯学習と数学
渡辺信(生涯学習数学研究所)
 
参加申込み方法
(1) 事前申込み・参加費の支払い方法
  第2回春期研究大会専用ウェブページから,お申し込みください。参加費の支払い方法のご案内も当webページにございます。
(2) 昼食弁当のご案内
  事前申込みで弁当を販売いたしますので,ご利用ください。お茶付きで1,000円(税込み)です。なお,会場内の食堂は営業しておりません。
(3) 申込み締め切り日
  平成26年6月13日(金)
当日受付の円滑化を図るために,期日までのお申込みにご協力をお願いいたします。
 
第2回春期研究大会 実行委員会 事務局
〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1 東京学芸大学自然科学系 数学科教育学分野
実行委員長:藤井斉亮
実行副委員長:中村光一,太田伸也
事務局長:西村圭一
e-mail:mathed02@u-gakugei.ac.jp