全国大会:第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会

第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会
第47回中国・四国算数・数学教育研究(米子)大会 開催ご案内
第2次案内(最終)

日本数学教育学会会員様
全国各教育委員会様
全国各学校長・幼稚園長様
全国算数・数学教育関係者様

主催
日本数学教育学会
中国・四国数学教育会
鳥取県数学教育会
共催
鳥取大学
後援
文部科学省
鳥取県教育委員会
米子市教育委員会
境港市教育委員会
鳥取県市町村教育委員会研究協議会
鳥取県国公立幼稚園長会
鳥取県小学校長会
鳥取県中学校長会
鳥取県公立高等学校長協会

 第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会を,講習会7月28日から30日,研究大会7月31日から8月2日の日程で開催しますのでご案内申し上げます。本大会の研究主題は「考える楽しさをつくる算数・数学教育」としました。学習者一人ひとりの学ぶ過程に立ち返り,人と人との関わりの中で思考し行動する良き問題解決者の育成を目指す授業の在り方について参加者の皆様と一緒に考えていきたいと考えております。知識を基盤として発展してきた我が国は,今こそ教育の重要性を再確認し,学ぶことを通して未来に生きる人間を育てることの意味を問い直す機会になればと願うところであります。幼稚園,小学校,中学校,高等学校,高等専門学校,大学の各部会を通じ,算数・数学に主体的に取り組み,自ら問い自ら考える児童・生徒を育成する算数・数学教育の実践研究を推進したいと考えます。

 最後に,関係各位,関係諸機関・諸団体のご協力・ご支援をお願い申し上げますとともに,全国から多くの皆様方のご参加を心よりお待ちしております。

日本数学教育研究会会長  清水 静海

鳥取大会実行委員長  矢部 敏昭

【1】研究主題
「考える楽しさをつくる算数・数学教育」
【2】日  程
平成26年(2014年)
【3】会  場
講習会(小・中)
米子コンベンションセンター
講習会(高) 
米子市文化ホール
開会式,シンポジウム,ビデオ授業研究会
米子コンベンションセンター・米子市文化ホール
高専・大学部会Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
米子コンベンションセンター・鳥取県西部総合事務所
小学校部会分科会Ⅰ・Ⅱ
米子松蔭高等学校
中学校部会分科会Ⅰ・Ⅱ
米子コンベンションセンター・米子市文化ホール
高等学校部会分科会Ⅰ・Ⅱ
境港総合技術高等学校
小学校部会総会,部会講演
米子コンベンションセンター
中学校部会総会,部会講演
米子市文化ホール
高等学校部会総会,部会講演
米子コンベンションセンター
大会総会,閉会式
米子コンベンションセンター
日数教公益事業懇談会
米子コンベンションセンター
中国四国数教役員会,代表者会
米子コンベンションセンター
全国大会事務引継会
米子コンベンションセンター 
【4】大会の概要
7月31日(木)
 
受付
9:00~ 9:30 米子コンベンションセンター
 
■ 開会式
9:30~10:10 米子コンベンションセンター
 
■ シンポジウム
10:20~12:30 米子コンベンションセンター
 
テーマ:「算数的活動・数学的活動を一層充実させた授業の展望」
 
コーディネーター
日本数学教育学会研究部長
埼玉大学教授
金本 良通
 
シンポジスト
文部科学省初等中等教育局視学官
長尾 篤志
 
 
文部科学省初等中等教育局
教育課程課教科調査官
笠井 健一
 
 
筑波大学附属小学校教諭
盛山 隆雄
 
 
東京学芸大学附属世田谷中学校教諭
鈴木  誠
 
 
鳥取県教育委員会小中学校課義務教育主査
大西 泰博
 
[シンポジウム概要]
 
PISA2012調査による国際的評価や小・中学校学習指導要領実施状況調査による点検,さらには,第2期教育振興基本計画の策定による教育の方向性の提示など,新たな状況に私たちはいま立っています。このようなとき,現行学習指導要領の特徴点となっている算数的活動・数学的活動に改めて焦点を当て,その役割を捉えるとともに,今後どのような活動を一層充実させることが求められているかについて,議論を展開します。
 
■ ビデオ授業研究会
14:00~17:00 米子コンベンションセンター・米子市文化ホール
「考える楽しさ」をキーワードに,小学校・中学校・高等学校計13名の教員が実践したビデオ授業を通して,パネリスト並びに参加者相互の協議による授業研究会を行います。「考える楽しさ」は,どこにあるのか,その対象は何なのか,数学的活動との関係はどうなのか,等々,活発な意見交流の場になることを期待します。
校 種学  年領   域単   元   名
小 学 校
1  年数と計算「100までのかずのけいさん」
2  年図形「三角形と四角形」
3  年数量関係「かくれた数はいくつ」
4  年数量関係「変わり方」
5  年数量関係「割合」
6  年数量関係「場合を順序よく整理して」
中 学 校
1  年関数「変化と対応」
2  年図形「図形の性質と証明」(少人数指導)
3  年図形「三平方の定理」(少人数指導)
高等学校
1年(数Ⅰ)図形と計量「空間図形」
2年(数Ⅱ)指数関数・対数関数「指数・対数関数」
2年(数A)整数の性質「n進法」(TT指導)
 
■ 高専・大学部会(Ⅰ)
14:00~17:00 米子コンベンションセンター
8月1日(金)
 
受付
9:00~ 9:30 各会場     
 
■ 分科会(I)(II)
 
幼稚園・小学校部会 
9:30~17:00 米子松蔭高等学校
 
中学校部会 
9:30~17:00 米子コンベンションセンター
 
高等学校部会 
9:30~17:00 境港総合技術高等学校
 
■高専・大学部会(II)(III)
9:30~17:00 鳥取県西部総合事務所
 
■ポスターセッション・ワークショップ 
9:30~17:00 各部会場
 
※小学校部会,高等学校部会会場への移動については,シャトルバス(事前申込制)、または公共交通機関JRをご利用ください。詳しくは別項【10】をご参照ください。
8月2日(土)
 
受付
9:00~ 9:30 米子コンベンションセンター
 
■ 幼稚園・小学校部会講演,部会総会
9:30~11:00 米子コンベンションセンター
 
演題「ドイツにおける初等数学教育改革:その意味と可能性 」
 
熊本大学 教授 山本 信也
 
■ 中学校部会講演,部会総会
9:30~11:00 米子市文化ホール
 
演題「中学校数学科における主体的な学びの創造」
 
茨城大学 教授 根本  博
 
■ 高等学校部会講演,部会総会
9:30~11:00 米子コンベンションセンター
 
演題「これからの数学教育研究―学校教育の出口としての高校数学―」      
 
広島大学大学院教授 岩崎 秀樹
 
■ 大会総会,閉会式
11:30~12:00 米子コンベンションセンター
 
■ とっとりサイエンスワールド
12:00~16:00 米子市文化ホール
 
参加者が頭だけでなく手や体を使いながら体験的に算数や数学を楽しむことができるフリー参加型の「ワークショップ」,算数や数学の歴史,美しさ,真理の探究等をまとめた「パネル展示」等です。それぞれのブースには,小・中・高の教員、高校生のボランティアスタッフが常駐し,参加者に丁寧にレクチャーします。
【5】諸会議
日数教公益事業懇談会
7月30日(水) 13:30~14:45 米子コンベンションセンター
中国四国数教役員会
7月30日(水) 15:00~15:30 米子コンベンションセンター
中国四国数教代表者会議
7月30日(水) 15:30~17:00 米子コンベンションセンター
全国大会事務引継会
8月 2 日(土) 13:30~15:00 米子コンベンションセンター
【6】ポスターセッション・ワークショップ
1.内  容

 ポスターセッションは,展示ばかりでなく,自由に対話しながら深めようとするものです。ワークショップは,実際に体験を交えながら教材についての理解を深めようとするもので,児童・生徒が興味を持って主体的に取り組める教材を発表していただきます。

 ポスターセッション・ワークショップの申し込みについては,ひとまず締め切っておりますが,出品,発表を検討されている方は,鳥取大会実行委員会事務局にお問い合わせください。(できるだけ早急にお願いします。)

2.期  日
8月1日(金)
3.会  場
米子松蔭高校,米子コンベンションセンター,米子市文化ホール,境港総合技術高校
【7】講習会(兼 教員免許更新講習)
1. 期日
平成26年7月28日(月)~7月30日(水)
2. 会場
米子コンベンションセンター(小・中) 米子市文化ホール(高)
3. 講習内容
算数・数学教育講座ならびに教養講座
4. 募集人数
小学校・中学校約200名,高等学校約150名
5. 受講料
一般4,000円 会員3,500円 学生・市民(教員を除く)3,000円
 
ただし,教員免許更新講習の受講料は次の通りです。
 
一 般  1日間6,000円  2日間12,000円  3日間18,000円
 
会 員  1日間5,500円  2日間11,000円  3日間16,500円
6. 申し込み
(1) 方 法 鳥取大会ホームページ(http://www.rs.tottori-u.ac.jp/mathedu/jsme2014/)から行うことができ,振り込み手数料がかからないクレジットカードによる支払いが可能です。受講票は7月11日(金)以降,郵送いたします。講習会当日にお持ちください。
 
(2) 申し込み締め切り 平成26年7月4日(金)18時
 
※但し,定員になり次第,締め切ります。
7.備考
本講習会は,教員免許更新講習を兼ねています。(講習受講料は上記をご参照ください。)
8.内容
日 時小 学 校中 学 校高 等 学 校
7月28日(月)
9:30~12:40
「小学校と中学校の接続を意図した算数の授業構成」
和田 信哉(鹿児島大学)
「中学校数学科における関数と方程式の指導の改善」
溝口 達也(鳥取大学)
「数学的活動を取り入れた中学校・高等学校の授業づくり」
平岡 賢治(長崎大学)
7月28日(月)
13:40~16:50
「思考力・表現力を育成する算数科の授業づくり」
松浦 武人(広島大学大学院)
「算数と数学の一貫性を意識した学習指導」
岡崎 正和(岡山大学)
「創造的,発展的な学習指導について」
中川 裕之(大分大学)
7月29日(火)
9:30~12:40
「協同的な問題解決の学習-学びの様式の転換-」
矢部 敏昭(鳥取大学)
「「資料の活用」領域の趣旨とそれを踏まえた指導について」
青山 和裕(愛知教育大学)
「高等学校数学科における問題解決型の授業について考える」
岩田 耕司(福岡教育大学)
7月29日(火)
13:40~16:50
「数学をつくる活動をめざした算数の教材開発と学習指導について」
中野 俊幸(高知大学)
「「例」を生かした意味の理解を伴う中学校数学の指導と学習」
影山 和也(広島大学)
「高校における数学的活動について」
濱中 裕明(兵庫教育大学)
7月30日(水)
9:30~12:40
「「数学的な考え」を巡って展開されているわが国の算数教育の現状と課題」
植田 敬三(広島大学)
「数学的な思考力・表現力をはぐくむ中学校数学科授業構成」
小山 正孝(広島大学)
「高等学校統計領域の指導法改善」
平井 安久(岡山大学)
7月30日(水)
13:40~16:50
「小学校算数科における数学的表現とメタ認知」
加藤 久惠(兵庫教育大学)
「テクノロジーを利用した数学の指導」
飯島 康之(愛知教育大学)
「数学=数楽 (Enjoy Math !)」
橋本 隆司(鳥取大学)
9.その他
(1)受講された方には,日本数学教育学会会長名の講習会修了証を発行します。
(2)宿泊・弁当については,鳥取大会ホームページ(http://www.rs.tottori-u.ac.jp/mathedu/jsme2014/)から事前に申し込みをしてください。
【8】大会参加費

事前参加申し込み制をご利用ください。申し込み締め切り 平成26年7月4日(金)18時

事前参加費: 一般 5,700円 会員 5,000円 市民(教員を除く) 2,000円 

当日参加費: 一般 6,300円 会員 5,700円 市民(教員を除く) 2,000円 

※ただし,市民参加者には、大会特集号は含まれません。

◇事前参加申し込みは,鳥取大会ホームページ(http://www.rs.tottori-u.ac.jp/mathedu/jsme2014/)から行うことができ,振り込み手数料がかからないクレジットカードによる支払いが可能です。大会当日は,QRコードが記載されたチケット(参加証)をお持ちいただくことができ,大変スムーズに受付を済ますことができます。チケット(参加証)は7月11日(金)以降,WEB上より印刷してください。

◇研究発表の申し込みをしていただいた方も,大会参加の申し込みが必要となります。その際,ログインIDも改めて取得いただきますよう,お願いします。

◇大会2日目,小学校部会会場,高等学校部会会場への移動には,シャトルバスを準備しております。大会事前申し込みといっしょに申し込みいただくようご案内申し上げます。(事前申し込みのバスチケットがない場合には,乗車できませんので,ご注意ください。)なお,JRのご利用も可能です。

小学校部会(米子松蔭高等学校)   片道 500円(シャトルバス) 

高等学校部会(境港総合技術高等学校)片道 700円(シャトルバス)

詳しくは別項【10】をご参照ください。

◇大会2日目,小学校部会,高等学校部会の会場周辺にはお食事施設がございません。弁当の事前の申し込みをお勧めします。詳しくは別項【10】をご参照ください。

【9】大会会場案内図および交通案内

 

開会式・部会講演・諸会議・閉会式

米子コンベンションセンター 〒683-0043米子市末広町74 TEL:0859-35-8111

JR米子駅より,徒歩約5分。

 

小学校部会

米子松蔭高等学校 〒689-3541米子市二本木316番地1 TEL:0859-27-0421

FAX:0859-27-0423

JR米子駅より,JR山陰本線・伯耆大山駅下車徒歩約10分。

米子コンベンションセンターより,シャトルバスまたはタクシーで20分。米子駅よりタクシーで20分。

 

中学校部会

米子コンベンションセンター 〒683-0043米子市末広町74

米子市文化ホール 〒683-0043米子市末広町293 TEL:0859-35-8111 TEL:0859-35-4171

JR米子駅より,徒歩約5分。

 

高等学校部会

境港総合技術高等学校 〒684-0043境港市竹内町925番地 TEL:0859-45-0411 FAX:0859-45-0413

JR米子駅より,JR境線・余子駅下車徒歩約7分。

米子コンベンションセンターより,シャトルバスまたはタクシーで40分。米子駅よりタクシーで40分。

 

高専・大学部会(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ) 米子コンベンションセンター 〒683-0043米子市末広町74

鳥取県西部総合事務所 〒683-0054 米子市糀町1丁目160番地 TEL:0859-35-8111 TEL:0859-31-9771

米子コンベンションセンター=JR米子駅より,徒歩約5分。

西部総合事務所=JR米子駅より徒歩約10分。米子駅よりタクシーで3分。

【10】宿泊・弁当・交通(シャトルバス)の申し込み

 

鳥取大会ホームページ(http://www.rs.tottori-u.ac.jp/mathedu/jsme2014/)から行うことができます。

 

[問い合わせ先] トップツアー㈱鳥取支店 高橋良暢・田中弘樹・藤原修治

〒680-0845 鳥取県鳥取市富安2-159 久本ビル2F

TEL 0857-24-1536  FAX 0857-24-1537(営業時間 月曜日~金曜日 9:00~18:00)

 

[宿 泊] JR米子駅周辺の宿泊施設を中心にご準備しております。部屋数に限りがございますので,お早めにお申し込みください。

[弁当(小学校部会,高等学校部会参加者対象)]

8月1日(金)の会場周辺には,お食事施設がございません。そのため,事前のお申し込みをお勧め

    します。当日販売もご用意いたしますが,数に限りがございますので,事前申し込み無しでの当日販売分の売り切れについては,ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

[シャトルバス]

8月1日(金)には,米子コンベンションセンターより小学校部会会場,高等学校部会会場まで往復シャトルバスを準備しております。バスの乗車は,事前申し込み制です。当日,印刷されたチケットをご持参ください。当日現金支払い(当日申し込み)による乗車はできません。予めご了承ください。

バスの所要時間は道路状況により変わることもございます。

 

【小学校部会:会場/米子松蔭高等学校】

料金:片道500円 

往路:米子コンベンションセンター正面玄関8:15発⇒米子松蔭高等学校8:35着

復路:米子松蔭高等学校17:10発⇒米子コンベンションセンター正面玄関前17:30着

(参考・JRのご案内 米子駅⇔伯耆大山駅 片道190円)

往路:JR米子駅8:39発(8:45着) 復路: JR伯耆大山駅17:25発(17:34着),17:38発(17:43着)

 

【高等学校部会:会場/境港総合技術高等学校】

料金:片道700円 

往路:米子コンベンションセンター正面玄関8:00発⇒境港総合技術高等学校8:40着

復路:境港総合技術高等学校17:10発⇒米子コンベンションセンター正面玄関前17:50着

(参考・JRのご案内 米子駅⇔余子駅 片道240円)

往路:JR米子駅8:41発(9:17着)  復路: JR余子駅17:40発(18:19着)

※各種チケット(宿泊・お弁当・シャトルバス)につきましては,7月11日(金)以降,WEB上より印刷いただき当日お持ちください。

【11】第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会実行委員会事務局

 

本大会についてのお問い合わせやご連絡は,下記鳥取大会実行委員会事務局宛に書面にてお願いします。返信を要する場合には,切手を貼付した返信用封筒を添えてお送りください。

 

第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会実行委員会

事務局:鳥取大学地域学部内  溝口 達也

  〒680-8550 鳥取県鳥取市湖山町南4丁目101

TEL&FAX 0857-31- 5101  

E-mail    jsme2014@rstu.jp

大会オフィシャルサイト http://www.rs.tottori-u.ac.jp/mathedu/jsme2014/