第8回春期研究大会開催のご案内(第二次)

日本数学教育学会会長藤井 斉亮
第8回春期研究大会実行委員長礒田 正美

 日本数学教育学会では,平成25年度から,学会の公益法人化に伴う事業拡充の一環として,数学教育の基礎的・科学的研究の一層の推進のために,春期研究大会を開催しています.第8回春期研究大会は,下記の要領により,筑波大学において開催することになりました.充実した研究大会となりますよう,皆様のご参加をお待ちしております.

1 日程

2020年6月7日(日)

2 会場 (予定)

筑波大学 春日キャンパス 〒305-8577 茨城県つくば市春日2-1

3 大会参加費

事前申込み 当日申込み
会 員 非会員 会 員 非会員
一  般 3,000円 3,500円 3,500円 4,000円
学  生 2,500円 3,000円 3,000円 3,500円

*事前申し込みは,所定のサイト(URL:http://www.sme.or.jp/)で受け付けます.懇親会と合わせて,4月以降にご案内します.

4 研究大会プログラム

09:00~09:30受付
09:30~11:30学会指定課題研究・創成型課題研究
11:40~12:40開会行事,学会総会
12:40~14:20昼食,ポスター発表
14:30~16:30学会指定課題研究・創成型課題研究
16:40~18:30懇親会

*受付は,9:00~14:30の間,随時対応します.

  春期研究大会では,創成型課題研究及び学会指定課題研究という2つのタイプの課題研究を予定しています.これらは,オーガナイザーによる企画・運営を基本として研究発表,討議を行うものとします.

◎創成型課題研究

 創成型課題研究は,昨今の数学教育研究における複合化,総合化した研究課題の創出による新分野の開拓の必要性に呼応するために,各課題についてのオーガナイザーによる企画・運営を基本として,研究発表及び参加者による討議を行います.各課題は,4~6名程度の研究グループによる自主企画の研究テーマに関する課題とし,公募の結果,次の8課題が採択されました.

テーマオーガナイザー
幼小接続期における源数学の理論に基づく教科書的な図書「小学0年生の算数」の開発にむけた基礎研究Ⅰ亀岡正睦(京都文教大学)
「世界探究パラダイム」にもとづいた開かれた前向きの数学学習の可能性宮川 健(早稲田大学)
数学の生涯学習における「数学」とは何か?渡辺 信(生涯学習数学研究所)
平面図形と空間図形の連動を視点とした小中一貫の図形カリキュラムの開発研究(1)岡崎正和(岡山大学)
数学教育における批判的思考力育成に関する研究-範例を用いた総合的考察馬場卓也(広島大学)
数学的モデリングのサイクルと統計的探究プロセスにもとづく中学校数学科授業研究松嵜昭雄(埼玉大学)
数学教育再構成運動における教材の再構成の様相とその価値田中義久(弘前大学)
数学教育の内容・活動に固有な非認知的スキルに対する教師による評価宮崎樹夫(信州大学)

◎学会指定課題研究

 学会指定課題研究は,数学教育における今日的な研究テーマを設定し,学会との連携のもとで,オーガナイザーの主導により研究課題に取り組みます.

テーマオーガナイザー
移行期の学校数学カリキュラムにおけるアラインメントの研究清水美憲(筑波大学)
新教育課程における統計教育の具体化と今後の方向性について青山和裕(愛知教育大学)
算数・数学の授業研究の魅力と研究の実際日野圭子(宇都宮大学)

5 ポスター発表の申し込み

 数学教育に関するポスター発表を公募します.希望される場合には,別途指定する申込様式によって2020年2月28日(金)[正午](時間厳守)までに,下のボタンから応募して下さい.なお,原稿の提出期限は2020年3月31日(火)[正午](時間厳守)となります.論究部で審査の上,ポスター発表の採択の可否をお知らせします.

 

ポスター作成要領(PDF)

ポスター概要執筆要領(PDF)

論文執筆における引用・参考文献の記載方法(PDF)

ポスター概要テンプレート(WORD)

6 第8回春期研究大会実行委員会事務局

〒305-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1 筑波大学 人間系
       礒田正美(実行委員長) 清水美憲  蒔苗直道(事務局長)