第58回秋期研究大会開催のご案内(第2次)
日本数学教育学会会長 | 清水 美憲 |
第58回秋期研究大会実行委員長 | 蒔苗 直道 |
日本数学教育学会では、数学教育の基礎的・科学的研究を推進するため、1966 年に東京教育大学(現・筑波 大学の前身)を会場として第 1 回数学教育論文発表会を開催して以来、毎年論文発表会を開催してきました。 2013 年からは秋期研究大会と名称変更し、数学教育に関する研究のさらなる発展を目指すことになりました。
第 58 回秋期研究大会は、下記の要領で筑波大学において開催する予定です。本研究大会の歴史と伝統にふ さわしい数学教育に関する研究をご発表くださいますとともに、多数のご参加を賜りますようご案内申し上げ ます。なお、実施方法の詳細については、このページに随時掲載しますので、必ずご確認いただきますようお願い いたします。
1 主催
日本数学教育学会
2 共催(予定)
日本教育大学協会数学部門、筑波大学人間総合科学学術院教育学学位プログラム
3 後援(予定)
文部科学省、茨城県教育委員会、つくば市教育委員会
4 日時
2025年 11 月 8 日(土)、 9 日(日)
5 会場
筑波大学 筑波キャンパス 春日エリア(旧図書館情報大学)
〒305-8550 茨城県つくば市春日 1丁目2
6 日 程(予定)
2025年11月8日(土) | 2025年11月9日(日) | |
午前 | 口頭発表/論文発表 | 口頭発表/論文発表 |
午後 | 口頭発表/論文発表 ポスター発表/全体会 | 口頭発表/論文発表 |
夕方 | 懇親会 |
2025年11月8日(土) | 2025年11月9日(日) | ||
09:00~09:50 | 受 付 | 09:00~09:50 | 受 付 |
09:50~11:40 | 口頭発表/論文発表 | 09:50~11:40 | 口頭発表/論文発表 |
11:40~13:00 | 昼 食 | 11:40~13:00 | 昼 食 |
13:00~14:50 | 口頭発表/論文発表 | 13:00~15:30 | 口頭発表/論文発表 |
15:00~16:00 | ポスター発表 | ||
16:20~17:10 | 全体会 | ||
17:30~19:30 | 懇親会 |
7 発表の申し込みと原稿ページ数
第 58 回秋期研究大会の「論文発表」、「口頭発表」、「ポスター発表」の発表申し込み期限は、いずれも2025 年 6 月 30 日(月)正午です。
※ 発表内容をポスターの形で掲示し、参加者との対話を通して情報・意見交換を行います。
第56回秋期研究大会の「論文発表」,「口頭発表」,「ポスター発表」の発表申し込み期限は,2023年6月30日(金)正午をもって終了しました。お申し込みいただきありがとうございました。
第57回秋期研究大会の「論文発表」,「口頭発表」,「ポスター発表」の発表申し込み期限は,いずれも
2024年6月30日(日)正午です。
(1)研究発表の内容
算数・数学教育についての基礎的・科学的な研究であり,日本語または英語で書かれた独創性のある未発表のものに限ります。
(2)発表者(連名の場合は筆頭著者)の条件
- 本学会の個人会員であることが条件です。
- 非会員の方は、本サイト内「新規入会のお申込み」から、入会手続き(年会費支払いまで含む)を 2025 年 6 月 20 日(金)までに行ってください。
- 発表申込には会員番号とパスワードが必要です。パスワードは、入会手続き完了後に日本数学教育学会 事務局より郵送されます。
(3)発表申し込み方法
発表を希望される方(連名の場合は筆頭著者)は、2025 年 6 月 30 日(月)正午までに、下記ボタンから発表申し込みを行ってください。その際に、以下の項目の入力をお願いします。
①氏名、②会員番号、③勤務先(学生の場合は所属大学)、④大学院生かどうかの区別、⑤住所(大会事務局から郵送での連絡が取れる住所をご記入ください)、⑥E-mailアドレス・電話番号、⑦論文タイトル、⑧発表形態(「論文発表」「口頭発表」「ポスター発表」)、⑨希望分科会(研究大会サイトで選択)
発表申し込みの確認は,システムよりメールで自動配信されます。
また、発表申し込みとは別に、「参加申し込み」もお忘れなく行ってください。なお、「参加申し込み」の詳細については、8月中旬に日本数学教育学会ホームページに掲載します。参加申し込みについては以下の「12.参加申し込み」をご参照ください。
また,発表申し込みとは別に,「参加申し込み」もお忘れなく行ってください。なお,「参加申し込み」の詳細については,8月中旬に日本数学教育学会ホームページに掲載します。参加申し込みについては以下の「12.参加申し込み」をご参照ください。
8 投稿規程・執筆要領と発表原稿の提出
発表申し込みをされた方は、以下の要領に従って原稿を作成し、研究大会サイトから提出してください。
(1)発表原稿のページ数と原稿提出期限
発表形態(発表時間予定) | ページ数 | 原稿提出期限 |
論文発表(40 分) | 8 | 2025 年 7 月 20 日(日) |
口頭発表(25 分) | 4 | 2025 年 9 月 21 日(日) |
ポスター発表(60 分) | 1 | 2025 年 9 月 21 日(日) |
いずれの発表形態の発表原稿も『第 58 回秋期研究大会発表集録』に掲載されます。
(2) 投稿規程・執筆要領、原稿書式
投稿規程・執筆要領、原稿書式、原稿作成用テンプレート(Word ファイル)は、6 月中旬(予定)に、日 本数学教育学会ホームページ内の研究大会サイトに掲載しますので、ダウンロードしてください。執筆要領 に従い、原稿作成用テンプレートを用いて発表原稿を作成してください。
投稿規定・執筆要領,原稿書式,原稿作成用テンプレート(Wordファイル)は,下記のリンクよりダウンロードすることができます。執筆要領に従い,原稿作成用テンプレートを用いて発表原稿を作成してください。
発表形態 | 投稿規程・執筆要領 | 原稿様式 | テンプレート | サンプル様式 |
---|---|---|---|---|
論文発表 | 投稿規程・執筆要領 | 論文発表様式 | テンプレート(論文) | サンプル様式 |
論文執筆における引用の仕方,図表の転載,及び引用・参考文献の記載形式 | ||||
口頭発表 | 執筆要領 | 口頭発表様式 | テンプレート(口頭) | |
論文執筆における引用の仕方,図表の転載,及び引用・参考文献の記載形式 | ||||
ポスター発表 | 執筆要領 | ポスター発表様式 | テンプレート(ポスター) | |
論文執筆における引用の仕方,図表の転載,及び引用・参考文献の記載形式 | ||||
ポスター作成要領 |
(3) 発表原稿の提出方法
日本数学教育学会ホームページ(https://www.sme.or.jp/)の「会員ログイン」から「会員マイページ」へ入 り、第 58 回秋期研究大会の発表投稿サイトから次の3種類のファイルを提出してください。
下記のボタンから「会員マイページ」へ入り,第58回秋期研究大会の発表投稿サイトから次の3種類のファイルを提出してください。
- 著者名入りのWordファイル
- 著者名入りのPDFファイル
- 著者名無しのPDFファイル
発表原稿の提出にあたっては,執筆要領を参照のうえ,ファイル名等間違いのないようお願いします。なお,締切りの日時を過ぎた原稿は一切受け付けできませんので,予めご了承ください。
(4) ポスター発表
「ポスター発表」は、発表内容をポスターの形で掲示し、参加者との対話を通して情報・意見交換を行う ものです。ポスター発表をする場合は、当日、ポスターを持参してください。ポスターは、A0 サイズ(縦 置き)1 枚の大きさで作成してください。ポスターには、タイトル、著者名、所属、そして、研究内容を書いてください。なお、ポスター作成に関する情報は、本ホームページに 6 月中旬(予定)に掲載します。
(5) 筆頭著者としての発表件数の制限
筆頭著者としての発表は、日本数学教育学会論究部会の決定により、論文発表、口頭発表、ポスター発表 を通して 1 件に制限されています。
9 発表原稿の査読
「論文発表」に提出された原稿は、日本数学教育学会論究部が指定する3名の査読者によって査読されま す。「適格」と見なす基準は、以下の 6 点です(論究論文の査読基準を適用)。
ア. 投稿規程を満たしているか。
イ. 独自性が認められ、しかも関連する先行研究を十分に踏まえているか。
ウ. 研究目的は明確に記述されているか。
エ. 研究方法は目的の達成にとってふさわしいか。
オ. 研究の結果が優れており、その考察は十分であるか。
カ. 論文の構成・論旨が適切であり、引用・参考文献は適正であるか。
査読の結果は 9 月上旬にメールで連絡いたします。査読の結果、「口頭発表4ページ(発 4)」あるいは 「ポスター発表」に変更して発表を申し込む場合は、執筆要領に従って原稿を修正し、2025 年 9 月 21 日 (日)必着で、「8(3)発表原稿の提出方法」に従って提出してください。
査読結果については以下の通りとします。
- 論文発表採択(合):これは、秋期研究大会で「論文発表」となります。また、大会当日の質疑を経て、加筆修正の上、『数学教育学論究』に掲載される論文です。
- 論文発表採択(条):これは、秋期研究大会で「論文発表」となります。また、大会当日の質疑を経て、加筆修正・再査読の上、『数学教育学論究』に掲載される候補の論文です。
- 口頭発表 8 ページ採択(発 8):これは、「論文発表」論文としては不十分であるため、秋期研究大会で「口頭発表(発 8)」となります。また、大会当日の質疑を経て、内容の修正・改善を適切に行っていけば、『数学教育学論究』あるいはその他の学会誌への掲載が見込まれます。
- 口頭発表 4 ページ変更(発 4):これは、内容・構成等からみて、冗長な記述や不必要な記載が見受けられ、大幅な修正が必要であるため、秋期研究大会で「口頭発表(発 4)」への変更となります。
- ポスター発表変更(ポ):これは、内容・構成等からみて、冗長な記述や不必要な記載が見受けられ、大幅な修正が必要であり、研究のアイデアを大会参加者と自由に協議することが適切であるため、秋期研究大会で「ポスター発表」への変更となります。
また、「口頭発表(発 4)」及び「ポスター発表」に提出された原稿は、論究部によって査読されます。
10 学会賞(大学院生研究奨励部門)
大学院生(現職教員を含む)による単著の「論文発表」のうち、特に優れたものに学会賞(大学院生研究奨励部門)を授与します。
11 発表時間・発表方法
「論文発表」は40 分(発表20 分、質疑応答20 分)、「口頭発表(発8 および発4)」は25 分(発表15 分、質疑応答10 分)、「ポスター発表」は60 分の予定です。なお、「論文発表」「口頭発表(発8 および発4)」の各会場にプロジェクターを準備しますが(接続はHDMI 端子です)、ノートパソコン等は各自でご準備ください。
(3)発表原稿の提出方法
原稿提出の受付は締切とさせていただきました。
(4)ポスター発表について
「ポスター発表」は,発表内容をポスターの形で掲示し,参加者との対話を通して情報・意見交換を行うものです。ポスター発表をする場合は,当日ポスターを持参してください。ポスターは,A0サイズ(縦置き)1枚の大きさで作成してください。ポスターには,タイトル,著者名,所属,そして,研究内容を書いてください。
(5)筆頭著者としての発表件数の制限
筆頭著者としての発表は,日本数学教育学会論究部会の決定により,論文発表,口頭発表,ポスター発表を通して1件に制限されています。
9 発表原稿の査読
「論文発表」に提出された原稿は,日本数学教育学会論究部が指定する3名の査読者によって査読されます。「適格」と見なす基準は,以下の6点です(論究論文の査読基準を適用)。
ア.投稿規程を満たしているか。
イ.独自性が認められ,しかも関連する先行研究を十分に踏まえているか。
ウ.研究目的は明確に記述されているか。
エ.研究方法は目的の達成にとってふさわしいか。
オ.研究の結果が優れており,その考察は十分であるか。
カ.論文の構成・論旨が適切であり,引用・参考文献は適正であるか。
なお,査読の結果は 9 月上旬にメールで連絡いたします。査読の結果,「口頭発表4ページ(発 4)」あるいは「ポスター発表」に変更して発表を申し込む場合は,執筆要領に従って原稿を修正し,2024 年 9 月 22日(日)必着で,8(3)発表原稿の提出方法に従って提出してください。
査読結果については以下の通りとします。
- 論文発表採択(合):これは,秋期研究大会で「論文発表」となります。また,大会当日の質疑を経て,加筆修正の上,『数学教育学論究』に掲載される論文です。
- 論文発表採択(条):これは,秋期研究大会で「論文発表」となります。また,大会当日の質疑を経て,加筆修正・再査読の上,『数学教育学論究』に掲載される候補の論文です。
- 口頭発表8 ページ採択(発8):これは,「論文発表」論文としては不十分であるため,秋期研究大会で「口頭発表(発 8)」となります.また,大会当日の質疑を経て,内容の修正・改善を適切に行っていけば,『数学教育学論究』あるいはその他の学会誌への掲載が見込まれます。
- 口頭発表4 ページ変更(発 4):これは,内容・構成等からみて,冗長な記述や不必要な記載が見受けられ,大幅な修正が必要であるため,秋期研究大会で「口頭発表(発 4)」への変更となります。
- ポスター発表変更(ポ):これは,内容・構成等からみて,冗長な記述や不必要な記載が見受けられ,大幅な修正が必要であり,研究のアイデアを大会参加者と自由に協議することが適切であるため,秋期研究大会で「ポスター発表」への変更となります。
また,「口頭発表(発4)」及び「ポスター発表」に提出された原稿は,論究部によって査読されます。
10 学会賞(大学院生研究奨励部門)
大学院生(現職教員を含む)による「論文発表」のうち,特に優れたものに学会賞(大学院生研究奨励部門)を授与します。
11 発表時間・発表方法
「論文発表」は40分(発表20分,質疑応答20分),「口頭発表(発8および発4)」は25分(発表15分,質疑応答10分) ,「ポスター発表」は60分の予定です。なお,「論文発表」「口頭発表(発8および発4)」の各会場にプロジェクターを準備しますが(接続はHDMI端子です),ノートパソコン等は各自でご準備ください。
12 参加申し込み
発表申し込みをされた方も,別途,参加申し込みが必要ですのでご注意ください。
(1)参加申し込みの方法および大会参加費(下記の金額には消費税が含まれます)
会員種別 | 事前申し込み 10月1日(水)まで | 当日参加 |
正会員 | 5,000円 | 6,000円 |
学生会員 | 4,000円 | 5,000円 |
一般(会員以外) | 6,000円 | 7,000円 |
『第58 秋期研究大会発表集録』は、研究大会サイト内にアップロードされた電子ファイルをダウンロードして取得していただく予定です。ダウンロード方法や期間などの詳細については、研究大会サイトに掲載します。
また、『第58 秋期研究大会発表集録』の冊子が必要な方は、参加申込みの際に一部3,000 円(消費税・送料込み)でご注文いただけます。なお、冊子は研究大会後の郵送となりますのでご了承ください。
詳細については,第二次案内(2024年4月を予定)でお知らせします。
参加のお申し込みは締め切りとさせていただきました。
下のボタンよりお申込みいただけます。
※表示された参加費には、消費税が含まれています
参加費の領収証は、当日受付にて発行いたします。
(2)懇親会の申し込み方法
11 月 8 日(土)の全体会終了後、17 時30 分(予定)より春日エリア構内の食堂で懇親会(会費は5,000円消費税込)を開催いたします。懇親会は、会場の都合で人数に限りがあり、先着順の事前申し込みのみとなりますので、事前参加申し込みと合わせてお申し込みください。当日のお申し込みは受付いたしませんので、忘れずにお願いいたします。
懇親会参加の事前お申し込みは締め切りとさせていただきました。当日のお申し込みは受付をいたしませんので,ご了承ください。
(3)昼食
春日エリア構内の食堂は営業しておりませんので、つくば駅・つくばセンター周辺の飲食店をご利用いただくか、各自でご準備をお願いします。
(4)お支払方法
大会参加費、懇親会参加費等のお支払いについては、参加申し込みシステムにおいて手続きをお願いいたします。クレジットカード、コンビニエンスストアでのお支払いが可能です。参加申し込みシステムに記載されている指定日までに手続きをお願いいたします。
公費のための請求書発行が必要な場合は日本数学教育学会本部事務局( https://www.sme.or.jp/contact/ )まで別途ご連絡をお願いいたします。
(4)請求書発行が必要な場合
大会参加費,懇親会参加費等のお支払いについては,参加申し込みシステム(準備中)において手続きをお願いいたします。クレジットカード,コンビニエンスストアでのお支払いが可能です。参加申し込みシステムに記載されている指定日までに手続きをお願いいたします。
公費のための請求書発行が必要な場合はこちらの問い合わせフォームから日本数学教育学会本部事務局まで別途ご連絡をお願いいたします。
(5)取消し
決済終了後の各種申し込みの取消しはお受けできませんのでご了承ください。
13 冊子(『秋期研究大会発表集録』)のみの購入
『秋期研究大会発表集録』の冊子のみを購入希望の方は、下記ボタンよりご購入ください。
14 個人情報の取り扱い
発表・参加申し込みに関する個人情報は、本研究大会関連以外では使用いたしません。
15 その他のご連絡
障がい等の理由で、当日お手伝い等が必要な方は事前に大会事務局までご遠慮なくご連絡ください。
16 託児所利用の申し込みについて
本大会では、次の時間帯で託児室の開設を予定しております。
11 月 2 日(土)9:30~17:30
11 月 3 日(日)9:30~15:00
託児室利用を希望される方は,事前申し込み手続きを完了の上で、9 月 30 日(月)までに「託児ボランティアあゆみ」(takuji1988ayumi@gmail.com)へ下記の情報をご連絡ください。
この業者は,香川大学での学会等でよく利用されています。本学では,大学入学共通テストにおける教職員の託児を委託しています。
16 会場へのアクセス情報
春日エリア構内の駐車場のご利用はお控えください
(1)筑波大学 筑波キャンパス 春日エリア(旧図書館情報大学) へ
つくばエクスプレス(TX)を利用
つくば駅(A2出口)から徒歩で約10分。
JR各駅から関東鉄道バスを利用
JR常磐線 ひたち野うしく駅、荒川沖駅、または土浦駅から、「つくばセンター」または「筑波大学病院」行バス。約30分で「つくばセンター」に到着。つくばセンターから徒歩で約10分。
高速バスを利用
- JR東京駅八重洲南口から「筑波大学」行きバス。約65分で「つくばセンター」に到着。つくばセンターから徒歩で約10分。
- 羽田空港、第1・第2ターミナル13番、国際線ターミナル6番から「つくばセンター」行バス。約120分で「つくばセンター」に到着。つくばセンターから徒歩で約10分。
- 成田空港、第1ターミナル8番、第2ターミナル10番、第3ターミナル8番から「つくばセンター」行バス。約60分で「つくばセンター」に到着。つくばセンターから徒歩で約10分。
*バスをご利用の際は、運行本数、時間にご注意ください。
*必要に応じて次のウェブサイトをご参照ください。https://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba-access/
(2)学会開催会場
筑波大学筑波キャンパス春日エリア(旧図書館情報大学)
【お問い合わせ先】
日本数学教育学会 第58回秋期研究大会事務局
〒305-8572
茨城県つくば市天王台1-1-1 筑波大学人間系
事務局長 小松孝太郎
アドレス:jsmeautumn58@sme.or.jp