第109回全国算数・数学教育研究(佐賀)大会のご案内(第1次)

分科会プログラム(確定版)はこちら

 1次案内をPDFでダウンロード

主催:(公社)日本数学教育学会/ (公社)九州数学教育会
(予定)
共催:佐賀県算数教育研究会/佐賀県中学校数学教育研究会
(予定) 佐 賀 県 高 等 学 校 数 学 教 育 研 究 会
後援:文部科学省(仮)/佐賀県教育委員会
(予定) 佐賀市教育委員会/佐賀県私立幼稚園・認定こども園連合会/佐賀県私立中学高等学校協会/(大)佐賀大学/(学)西九州大学

 このたび,第 109 回全国算数・数学教育研究(佐賀)大会を,令和 9(2027)年 8 月 3 日(火),4 日(水)に開催する運びとなりました。また,7 月 29 日(木),30 日(金)には,オンラインにて講習会を実施いたします。本大会の研究主題は,「学び続ける学習者の育成-「考える楽しさ」や「わかる喜び」を味わう算数・数学教育-」です。変化の激しい現代社会において,子ども一人一人が主体的に学び続ける力の育成が求められる一方,算数・数学の授業の中で「考える楽しさ」や「わかる喜び」を子どもたちが味わうことは,時代を超えて大切にされる普遍的な意義をもつものであると考えます。本大会が,授業の在り方を共に考え,実践を通して学び合う場となることを願っております。本大会の開催にあたり,関係諸機関・諸団体の皆様のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに,全国各地から多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日本数学教育学会長 池田 敏和
佐賀大会実行委員長 米田 重和

1 研究主題

学び続ける学習者の育成

-「考える楽しさ」や「わかる喜び」を味わう算数・数学教育-

2 日程 令和9年(2027年)7 月 29 日(木)~ 8 月 4 日(水)

講習会 7月29日(木)
09:00-09:30 受付
09:30-11:20 講習会(Ⅰ)
11:20-12:30 昼食休憩
12:30-14:20 講習会(Ⅱ)
14:20-14:40 休憩
14:40-16:30 講習会(Ⅲ)
7月30日(金)
09:00-09:30 受付
09:30-11:20 講習会(Ⅳ)
11:20-12:30 昼食休憩
12:30-14:20 講習会(Ⅴ)
14:20-14:40 休憩
14:40-16:30 講習会(Ⅵ)
大会 8月3日(火)
09:00-09:30 受付
09:30-11:40 開会式
記念講演
11:40-12:40 昼食休憩
12:40-14:30 シンポジウム
14:30-14:50 休憩
14:50-16:30 部会講演 高専・大学部会Ⅰ
8月4日(水)
08:30-09:00 受付
09:30-12:30 分科会(Ⅰ) ポスターセッション(Ⅰ) 高専・大学部会(Ⅱ)
12:30-13:30 昼食休憩
13:30-16:30 分科会(Ⅱ) ポスターセッション(Ⅱ) 高専・大学部会(Ⅲ)
16:30-17:00 閉会式
会議
8月2日(月)
13:30-14:30 九数教事務局長会
14:30-15:30 九数教理事会
15:30-16:30 九数教代表委員会
8月4日(水)
13:00-15:00 大会事務引継会

3 会場(予定)

講習会オンライン
開会式・記念講演・シンポジウムミズウェルビーホール
幼稚園・小学校部会講演ミズウェルビーホール大ホール
幼稚園・小学校部会分科会佐賀学園高等学校
中学校部会講演ミズウェルビーホール中ホール
中学校部会分科会佐賀県立致遠館高等学校
高等学校部会講演ミズウェルビーホールイベントホール
高等学校部会分科会佐賀県立佐賀北高等学校
九数教事務局長会・九数教理事会・九数教代表委員会ホテルグランデはがくれ
高専・大学部会佐賀県立佐賀北高等学校
閉会式各分科会会場(オンライン)
九数教事務局長会・九数教理事会・九数教代表委員会ホテルグランデはがくれ
事務引継会ホテルグランデはがくれ

4 大会参加費

一般会員学生会員市民(教員を除く)
事前参加費5,000 円4,300 円2,500 円2,000 円
当日参加費5,500 円4,800 円3,000 円2,000 円

※市民参加者には発表要旨集は含まれません。

※表示された受講料には,消費税が含まれています。

※表示された参加費には,消費税が含まれています。

5 分科会(研究内容例)

[A] 幼稚園・小学校部会

分科会研究内容例
1教育課程・評価〇全学年を通したスパイラルな指導計画
〇資質・能力の育成をめざしたカリキュラム開発
〇資質・能力を評価するための評価規準やルーブリックの開発
〇授業改善に生かす評価の研究
2学習支援〇支援の必要な児童に対する算数の指導計画と実践
〇支援の必要な児童に対する学習環境や支援の工夫
〇学習支援への ICT の効果的な活用
〇少人数指導,習熟度別指導,TT 指導,複式学級における指導の工夫等
3幼児教育〇遊びを通した算数の素地となる資質・能力の育成
〇幼稚園・保育園・こども園と小学校の連携
4数と計算〇数学的活動を通した数と計算の指導
〇数の概念とその指導
〇演算決定能力を育てる指導
〇計算原理と形式的な処理の指導
〇言語活動に視点をあてた数と計算の指導
〇数と計算領域の教材研究
5図形〇数学的活動を通した図形の指導
〇図形の概念形成を図る指導
〇筋道立てて説明する力を育成する図形の指導
〇言語活動に視点をあてた図形の指導
〇図形領域の教材研究
6測定〇数学的活動を通した測定の指導
〇豊かな量感覚を育てる指導
〇言語活動に視点をあてた測定の指導
〇測定領域の教材研究
7変化と関係〇数学的活動を通した変化と関係の指導
〇関数の考えを育てる指導
〇言語活動に視点をあてた変化と関係の指導
〇変化と関係領域の教材研究
8データの活用〇統計的な見方・考え方や処理に関する指導
〇統計的な問題解決の方法(統計的探究プロセス)を通したデータの活用の指導
〇言語活動に視点をあてたデータの活用の指導
〇データの活用領域の教材研究
9問題解決・課題学習〇問題解決力を育てる指導
〇自力解決と集団解決のあり方とその指導
〇豊かな発想を引き出す指導
〇問題発見力を育てる指導
〇個別最適な学びと協働的な学びの実現
10数学的な見方・考え方〇思考力・判断力・表現力等を育てる指導
〇数学的な見方・考え方を豊かにする指導
〇数学的な見方・考え方を働かせることのよさを
11学習指導法〇主体的・対話的で深い学びの実現
〇算数への関心や学習意欲を育てる指導
〇数学のよさや楽しさを実感する指導
〇指導と評価の一体化の実現
12ICT の活用・プログラミング教育〇1 人 1 台端末環境下やデジタル教科書等を活用
した実践
〇ICT 等の教育機器を効果的に活用した指導
〇ICT を活用した教材の開発と研究
〇小学校算数科におけるプログラミング教育
〇個を生かす ICT 活用の工夫
13教科横断的な指導・算数の活用〇総合的な学習の時間との連携
〇日常生活や社会的事象の問題解決や活用に焦点をあてた指導
〇STEM,STEAM 教育や SDGs に関連した算数科の実践
14基礎・自由研究〇算数教育論,算数教育史に関する研究
〇心理学・教育学とのかかわりについての研究
〇発展教材の開発
〇その他の自由研究

[B] 中学校部会

分科会研究内容例
1教育課程・評価〇全学年を通したスパイラルな指導計画
〇資質・能力の育成をめざしたカリキュラム開発
〇資質・能力を評価するための評価規準やルーブリックの開発
〇授業改善に生かす評価の研究
2学習支援〇支援の必要な生徒に対する数学の指導計画と実践
〇支援の必要な生徒に対する学習環境や支援の工夫
〇ユニバーサルデザインな視点を取り入れた指導
〇少人数指導,習熟度別指導,TT 指導,複式学級における指導の工夫等
3数と式〇数学的活動を生かした数と式の指導
〇数概念の拡張を図るための指導
〇言語活動に視点をあてた数と式の指導
〇数と式領域の教材研究
4図形〇数学的活動を生かした図形の指導
〇直観力や論理的思考力を育てる指導
〇証明にかかわる指導
〇言語活動に視点をあてた図形の指導
〇図形領域の教材研究
5関数〇数学的活動を生かした関数の指導
〇関数を活用した問題解決にかかわる指導
〇言語活動に視点をあてた関数の指導
〇関数領域の教材研究
6データの活用〇数学的活動を生かしたデータの活用の指導
〇統計的な問題解決の方法(統計的探究プロセス)を通したデータの活用の指導
〇データの傾向を捉え説明できる力を育む指導
〇批判的思考を育てる指導
〇言語活動に視点をあてたデータの活用の指導
〇データの活用領域の教材研究
7問題解決・課題学習〇問題解決力を育てる指導
〇自力解決と集団解決のあり方とその指導
〇個別最適な学びと協働的な学びの実現
8数学的な見方・考え方〇思考力・判断力・表現力等を育てる指導
〇数学的な見方や考え方を豊かにする指導
〇豊かな発想を引き出す指導
〇数学的な見方や考え方を活用することのよさを実感できる指導
9学習指導法〇主体的・対話的で深い学びの実現
〇数学への関心や学習意欲を育てる指導
〇数学のよさや楽しさを実感する指導
〇指導と評価の一体化の実現
10ICT の活用〇1 人 1 台端末環境下やデジタル教科書等を活用した実践
〇ICT 等の教育機器を効果的に活用した指導
〇ICT を活用した教材の開発と研究
〇個を生かす ICT 活用の工夫
11教科横断的な指導〇総合的な学習の時間との連携
〇日常生活や社会事象の問題解決に焦点をあてた指導
〇STEM,STEAM 教育や SDGs に関連した数学科の実践
12基礎・自由研究〇数学教育論に関する研究
〇数学教育史に関する研究
〇発展教材の開発
〇その他の自由研究

[C] 高等学校部会

分科会研究内容例
1教育課程・評価〇課程・学会の特色を生かした教育課程
〇中高の学びをつなげるための教育課程
〇全学年を通したスパイラルな指導計画
〇資質・能力の育成をめざしたカリキュラム開発
〇資質・能力を評価するための評価規準やルーブリックの開発
〇授業改善に生かす評価の研究
2学習支援〇支援の必要な生徒に対する数学の指導計画と実践
〇支援の必要な生徒に対する学習環境や支援の工夫
〇学習支援への ICT の効果的な活用
〇少人数指導,習熟度別指導,TT 指導,複式学級,遠隔教育における指導の工夫等
3数学Ⅰ〇数学的活動を生かした数学Ⅰの指導
〇数と式の指導
〇集合と論証の指導
〇二次関数の指導
〇図形と計量の指導
〇データの分析の指導
4数学Ⅱ〇数学的活動を生かした数学Ⅱの指導
〇いろいろな式の指導
〇図形と方程式の指導
〇三角関数・指数関数・対数関数の指導
〇微分・積分の考えの指導
5数学Ⅲ〇数学的活動を生かした数学Ⅲの指導
〇極限の指導
〇微分法・積分法の指導
6数学 A〇数学的活動を生かした数学 A の指導
〇場合の数と確率の指導
〇図形の性質の指導
〇数学と人間の活動の指導
7数学 B・数学 C〇数学的活動を生かした数学 B・数学 C の指導
〇数列の指導
〇統計的な推測の指導
〇数学と社会生活の指導
〇ベクトルの指導
〇平面上の曲線と複素数平面の指導
〇数学的な表現の工夫の指導
8問題解決・課題学習〇問題解決力を育てる指導
〇自力解決と集団解決のあり方とその指導
〇豊かな発想を引き出す指導
〇問題発見力を育てる指導
〇個別最適な学びと協働的な学びの実現
9数学的な見方・考え方〇思考力・判断力・表現力等を育てる指導
〇数学的な見方や考え方を豊かにする指導
〇数学的な見方や考え方を活用することのよさを実感できる指導
10学習指導法〇主体的・対話的で深い学びの実現
〇数学への関心や学習意欲を育てる指導
〇数学のよさや楽しさを実感する指導
〇数学史を活用した指導
〇指導と評価の一体化の実現
11ICT の活用〇1 人 1 台端末環境下やデジタル教科書等を活用した実践
〇ICT 等の教育機器を効果的に活用した指導
〇ICT を活用した教材の開発と研究
〇個を生かす ICT 活用の工夫
12教科横断的な指導〇理数探究,総合的な探究の時間との連携
〇日常生活や社会事象の問題解決に焦点をあてた指導
〇STEM,STEAM 教育や SDGs に関連した数学科の実践
13専門学科・総合学科等での指導〇学科の特色を生かす指導
〇専門科目の内容と関連させた指導
14大学入試と高大接続〇大学入試と教育課程
〇大学入試問題を活用した指導
〇高大連携の取り組みに関する研究
15基礎・自由研究〇数学教育・数学史に関する研究
〇発展教材の開発
〇その他の自由研究

[D] 高専・大学部会

研究内容例
〇数学教育でのアクティブ・ラーニング等の指導法の工夫
〇高専・大学での数学基礎教育に係る教材開発と実践
〇ICT を利用した教材の開発または活用実践
〇TA・SA 等を活用した学生への学習支援の方法と実践
〇教育学部・理工系学部における教員養成に関わる諸問題
〇高専・大学における数学基礎教育の諸課題
〇理工系の数学に関する諸問題

6 講習会

  1. 期日 令和 9 年 7 月 29 日(木)~7 月 30 日(金)
  2. 会場 オンライン
  3. 講習内容 算数・数学教育講座ならびに教養講座
  4. 募集人数 小学校・中学校・高等学校ともに制限なし
  5. 受講料
    • 一般: 2,500 円
    • 会員: 2,000 円
    • 市民・学生会員(教員を除く): 1,000 円
  6. 各講師の講義題目,申し込み方法等につきましては,第 2 次案内および日本数学教育学会誌でご案内いたします。
事前参加申込期間一般会員市民・学生会員
(教員を除く)
2026 年 4 月 1 日(水)~7 月 24 日(金)24 時2,500 円2,000 円1,000 円

6.申 込
 (1)申込方法:全国大会 web サイト( https://www.sme.or.jp/conference/national/ )からお申込みください。クレジットカードおよびコンビニエンスストアでの支払いが可能です(振込手数料はかかりません)。4 月 1 日(水)より受付を開始します。
 (2)申込締切:2026 年 7 月 24 日(金)24 時

7.内 容

小学校中学校高等学校
I
8/3
9:30~11:20
清野 辰彦(東京学芸大学)
算数科における創造・発展について
田中 義久(弘前大学)
子どもが数学的な見方・考え方を働かせる中学校数学科の授業
髙橋 聡(文部科学省)
高等学校数学科における学習指導
II
8/3
12:30~14:20
笠井 健一(明星小学校)
学⼒差がある学級における,誰⼀⼈取り残さない算数の授業
水谷 尚人(国立教育政策研究所)
中学校数学科における教育課程の基準等の在り方について
岩田 耕司(福岡教育大学)
数学的活動を軸に考える授業づくり
-生徒の考える力を育む授業を目指して-
III
8/3
14:40~16:30
日野 圭子(宇都宮大学)
数学的な⾒⽅・考え⽅を育てる授業を考える:⽐例的推論に着⽬して
小岩 大(東京学芸大学)
数学的に考える過程を大切にした授業づくり
-深い学びを目指して-
塩澤 友樹(芝浦工業大学)
データサイエンスを見据えた高等学校数学科における統計の学習指導
IV
8/4
9:30~11:20
青山 和裕(愛知教育大学)
探究的な学びのニーズに応える「データの活⽤」領域の指導について
辻山 洋介(群馬大学)
学校数学における子どもが問題を設定する活動に着目した授業づくり:何を,なぜ,どのように
小林 廉(国立教育政策研究所)
高等学校数学における「深い学び」の実装
-学習指導要領改訂の方向性を踏まえて-
V
8/4
12:30~14:20
市川 啓(宮城教育大学)
乗法概念の系統的な指導
服部 裕一郎(岡山大学)
中学校数学授業における批判的思考力の育成
市原 一裕(日本大学)
主体的・対話的で深い学びに向けた数学的探究活動
VI
8/4
14:40~16:30
松島 充(香川大学)
インクルーシブ算数教育
中川 裕之(東京理科大学)
「なぜ」を追求する数学教育の理論と実際
成田 慎之介(東京学芸大学)
数学的探究における思考プロセスの中にある数学

8.その他
 (1) 8 月 3 日(月),4 日(火)ともに,9:30 開会の前に諸連絡がありますので,9:20 にお集まりください。
 (2) 受講された方には,日本数学教育学会会長名の講習修了証を発行します。

7 講師

[全体講演]
 清水 美憲(筑波大学)

[部会講演]
 小 学 校 加固 希支男(国立教育政策研究所)
 中 学 校 水谷 尚人(文部科学省)
 高等学校 岩田 耕司(福岡教育大学)

[講習会講師]
 小 学 校 池田 敏和(横浜国立大学)
 清水 紀宏(福岡教育大学)
 清野 辰彦(東京学芸大学)
 松尾 七重(千葉大学)
 市川 啓(宮城教育大学)
 松浦 武人(広島大学)
 中 学 校 永田 潤一郎(文教大学)
 藤原 大樹(鳴門教育大学)
 小岩 大(東京学芸大学)
 宮崎 樹夫(信州大学)
 青山 和裕(愛知教育大学)
 中川 裕之(東京理科大学)
 高等学校 小林 廉(国立教育政策研究所)
 山口 和範(立教大学)
 竹内 英人(名城大学)
 若山 正人(ZEN 大学)
 西村 圭一(東京学芸大学)
 渡辺 美智子(立正大学)

8 研究発表申し込み方法

 研究発表は,本ページより,2026年12月1日(火) ~  2027年1月31日(日)の期間中にお申し込みください。

※第一著者として発表できる研究の数は,1 人 1 件とします(ポスター発表も含む)

その際,以下の内容をご登録ください。

  1. 研究主題
  2. 希望部会,分科会第1希望,第2希望
  3. 発表者氏名,住所,勤務先,勤務先住所,電話番号,メールアドレス

※都合により発表分科会を調整させていただくことがありますのでご了承ください。
※研究発表の原稿作成等の詳細については,発表申し込み締切り後,大会事務局よりご連絡いたします。

9 合理的配慮の希望について

 障がい等の理由で,当日,お手伝い等が必要な方は,参加申し込みフォームに配慮事項をご記入いただき,大会事務局までご遠慮なくご連絡ください。

10 第 109 回全国算数・数学教育研究(佐賀)大会実行委員会事務局

本大会についてのお問い合わせやご連絡は,下記,佐賀大会実行委員会大会事務局宛にメールにて,お願いいたします。

第109回全国算数・数学教育研究(佐賀)大会実行委員会
事務局長:久保田 聡(佐賀県立佐賀西高等学校)
E-mail: saga109@sme.or.jp

 ※大会ロゴは,佐賀県立佐賀北高等学校芸術科 飯盛 帆乃花 さんに作成いただきました。この場を借りて,心より御礼申し上げます。

4 参加方法

◆大会参加事前申込をご利用ください。当日申込はございません。
◆大会参加事前申込は本ページ上から行うことができます。クレジットカードまたはコンビニエンスストアでの支払いが可能です(振込手数料はかかりません)。
◆研究発表申込をしていただいた方は,2025 年 6 月 30 日(月)24 時までに大会参加申込することが必要です。大会参加申込がない場合,発表が取り消される場合があります。

申し込み

 事前申し込みは,本ページより,お願いします。大会当日の会場での参加申込みも受け付けますが,当日受付の場合には,次のようなご不便をおかけすることになります。事前の参加申込みのご協力をお願い致します。

  ・事前申込みよりも受付にお時間を頂戴します。
  ・当日申込みの場合,受付後でなければ大会ウェブページへアクセスすることができません。そのため,要旨集のダウンロード等にあたり,各自でポケット wifi 等の準備をお願い致します。

資料

 東京大会特設 web サイトから資料のダウンロードをお願いします。

準備

インターネット通信環境及びパソコン・タブレット・スマートフォン等の端末をご準備ください。
※ ただし,タブレット・スマートフォンでは Zoom のチャット機能で共有された資料を受け取れない場合もございますのでご注意ください。

資料

メールにて通知される特設 web サイトから資料データのダウンロードをお願いします。(オプション設定の冊子体をご注文いただいた場合,後日冊子をお送りします)

参加

特設 web サイトにアクセスしてください。アプリは主として Zoom を使用します(開会式,講演等は Zoom Webinar を利用する予定です)。
※詳細は決定次第,全国大会 web サイトにてお知らせいたします。

申込

本ページより事前申込をお願いします。詳しくは【8】大会参加費をご覧ください。
事前申込は締切とさせていただきました。

5 大会概要

8月6日(木)
■開会式 09:30~10:10
成城学園澤柳記念講堂
■全体講演 10:20〜11:50
成城学園澤柳記念講堂
演題「人口問題の数学-君たちはどう生きるか-」

東京大学 名誉教授 稲葉 寿
■シンポジウム 12:50〜14:30
成城学園澤柳記念講堂
テーマ「多様な子供たちを包摂する算数・数学教育を考える-「式」に関する学びに焦点を当てて-」
コーディネーター:東京学芸大学    准教授  小岩 大
シンポジスト:荒川区立第三瑞光小学校 副校長  石川 大輔
東京学芸大学附属世田谷中学校     教諭   中山 優
芝中学校高等学校           教諭   岡田 憲治
津山工業高専総合理工学科       教授   松田 修

趣旨
 昨年の石川大会では,会員の半数以上が小,中,高,高専に所属する現職教員であるという日本数学教育学会の特徴をふまえ,児童・生徒の「割合」の理解を例に,小,中,高・高専,それぞれの立場から今後の実践研究の方向性を探りました。本シンポジウムでは,この流れを継承し,算数・数学の基盤である「式」に関する学びに焦点を当て,小,中,高,高専それぞれにおける多様な実態をもとに,多様な子供たちを包摂する算数・数学教育の在り方について考え,今後の実践研究の方向性を探ります。
■幼稚園・小学校部会講演 14:50~16:20
成城学園初等学校講堂
演 題「小中連携から考える算数の可能性」
上越教育大学 教授 布川 和彦
■中学校部会講演 14:50~16:20
成城学園澤柳記念講堂
演 題「中学校数学科における数学的に考える資質・能力を育成する学習指導」
山梨大学 教授  清水 宏幸
■高等学校部会講演 14:50~16:20
成城学園中学校・高等学校
演 題「その先の学びにつながる高校数学教育をめざして」
大阪公立大学 教授 川添 充
■高専・大学部会(Ⅰ) 14:50~16:20
成城学園中学校・高等学校
高専・大学部会は,オンラインも併用
8月7日(金)
■分科会(Ⅰ),(Ⅱ)
幼稚園・小学校部会分科会 9:00~11:55,12:50~16:30 成城学園初等学校
中学校部会分科会     9:00~11:55,12:50~16:30 成城学園中学校・高等学校
高等学校部会分科会    9:00~11:55,12:50~16:30 成城学園中学校・高等学校
■高専・大学部会(Ⅱ),(Ⅲ)
9:00~11:55,12:50~16:30 成城学園中学校・高等学校
高専・大学部会は,オンラインも併用 
■閉会式 16:50〜17:30
成城学園中学校・高等学校
※高専・大学部会も含め,どの分科会にも参加できます。途中参加,移動も自由です。

6 諸会議

東海・北陸ブロック連絡会 8 月 6 日(水) 13:30〜14:30 オンライン
北陸四県連絡会      8 月 6 日(水) 15:00〜16:30 オンライン
大会事務引継会      8 月 8 日(金) 14:00〜15:30 オンライン

7. 大会要項原稿並びに大会発表要旨集原稿の提出期限

 研究発表をする際に作成する大会要項原稿並びに大会発表要旨集原稿の提出期限は,以下の通りです。

  1.提出期間 2026 年 3 月 1 日(日)~ 2026 年 4 月 30 日(木)
  2.提出方法 メールにて通知される URL,または本ページから提出してください.

8. 大会参加費

 大会参加事前申込は下記からお願いいたします。クレジットカードまたはコンビニエンスストアでの支払いが可能です(振込手数料はかかりません)。

 大会参加事前申し込みは締め切りとさせていただきました。多数のお申込みありがとうございました。

  • 大会参加事前申込をご利用いただけます。申込締切は 2024年6月30日(日)24時 です。
  • 事前参加申込は終了いたしました
  • 各校種講習会の申し込みは締め切りました
  • 各校種講習会の当日参加受付はございません。
    8/1,2の研究大会は当日参加受付いたしますので、直接会場にお越しください
一般会員学生会員幼児・特別支援教育関係・市民(教員を除く)
事前申込
(2026 年 7 月 24 日(金)24 時まで)
5,000円4,300円2,500円2,000円
当日受付5,500円4,800円3,000円2,000円
  • 上記金額には消費税が含まれています。
  • 発表要旨集・講習会資料はダウンロードによる配付を原則とします。
  • 事前申し込みは、下のボタンよりお申し込みください(6月30日(日)締切です)。クレジットカードおよびコンビニエンスストアでの支払いが可能です(振込手数料はかかりません)。

9. 紙媒体の冊子の販売について(6月30日(火)受付締切)

 発表要旨集,講習会テキストは,電子媒体での提供となります。上記の参加費・受講料には,特設 web サイトからの事前ダウンロードによる資料提供が含まれますが,紙媒体での冊子は含まれません。紙媒体での冊子をご希望の場合,以下の代金にて送付いたします。

  • 大会発表要旨集 3,000 円(送料および消費税込)
  • 講習会テキスト 1,000 円(送料および消費税込)

 発表要旨集については大会参加申込時に,講習会テキストについては受講申込時に,オプションを選択していただければ,後日冊子をお送りします。

11.撮影・録画・録音等に関する諸注意(著作権・肖像権・知的財産権問題について)

 本学会が主催する研究大会・講演・研究会・講習会・懇談会等(以下,「講演会等」とする)において,本学会及び講演者が提供するすべての知的財産(講演内容,論文データ等)権,及び肖像権その他の一切の権利は本学会及び講演者に帰属します。参加申込時に本件に関する誓約書をお読みいただき,誓約していただきます。

12.連絡事項

13. 大会会場への交通案内

各施設の地図は  PDF版2次案内 をご参照ください。

申し込み

資料

6 諸会議

メールにて通知されるURL、またはホームページから資料を事前にダウンロードをお願いします。

  • 近畿地区代表者会
    8月2日(金)13:00~14:00 ホテルアウィーナ大阪
  • 大会事務引継会
    8月2日(金)14:10~16:10 ホテルアウィーナ大阪
  1. 申込
    • 方法
      本ページからの申込のみでの受付とさせていただきます。クレジットカードおよびコンビニエンスストアでの支払いが可能です(振込手数料はかかりません)。2024年5月1日(水)より受付を開始します。
    • 締切
      2024年6月30日(日)24時
  2. 内容
    小学校中学校高等学校

    7/30
    9:30~
    舟橋 友香(奈良教育大学)
    算数授業にみる問題発見・解決の過程を問う-知的な喜びに支えられた学びを目指して-
    近藤 裕(奈良教育大学)
    子どもが見いだし説明する過程を重視した数学の授業
    町頭 義朗(大阪教育大学)
    論理と数理パズル
    -パズルを通して数学を見る-

    7/30
    12:30~
    加固 希支男(東京学芸大学附属小金井小学校)
    数学的な見方・考え方を働かせた算数科における「個別最適な学び」
    齊藤 一弥(NPO法人エデュ・ネットワーク・プラン)
    算数科・数学科を繋ぐ数学的な見方・考え方を磨く授業づくり
    大西 俊弘(龍谷大学)
    高等学校数学科における探究活動の実際-定理の拡張、数学的帰納法の視覚化-

    7/30
    14:40~
    高橋 丈夫(成城学園初等学校)
    数学的な見方・考え方を育む授業づくり
    -教材研究を通して-
    永田 潤一郎(文教大学)
    子どもの思考力、判断力、表現力等の育み方教え〼
    岩瀬 謙一(大阪電気通信大学)
    後期中等教育における教科『数学』の役割を再考する
    -私たちが扱っている「数学」を振り返る-

    7/31
    9:30~
    松岡 克典(奈良学園大学)
    統合的・発展的に考察する力を育成する指導の工夫
    -教科書では教えてくれない算数-
    寺嶋 浩介(大阪教育大学)
    算数・数学教育におけるICT活用の考え方
    宇野 勝博(大阪大学名誉教授)
    高等学校における数学内の往還

    7/31
    12:30~
    植村 徳治・外山 宏行(近畿大学附属小学校)
    GIGAスクール構想に基づく令和の算数教育の創造
    -算数教育の不易と流行-
    柏原 広雄(尾道市立因北中学校)
    身のまわりの事象を数学の力で解明し数学の有用性が味わえる授業づくり
    谷川 智幸(大阪公立大学)
    簡単な微分積分の話:微分と積分の統一から微分方程式の世界へ

    7/31
    14:40~
    池田 敏和(横浜国立大学)
    数学をつくるプロセスを大切にした授業づくり
    -数学的な見方・考え方の成長-
    青山 和裕(愛知教育大学)
    Society5.0時代に求められる「データの活用」領域の指導について
    松永 秀章(大阪公立大学)
    漸化式と数列について
    -差分方程式の線形理論を中心に-
  3. その他
    受講された方には、日本数学教育学会会長名の講習修了証を発行します。

6 講習会

  1. 期日
    令和 8 年 8 月 3 日(月)~8 月 4 日(火)
  2. 会場
    オンライン
  3. 講習内容
    算数・数学教育講座ならびに教養講座
  4. 募集人数
    小学校 制限なし
    中学校 制限なし
    高等学校 制限なし
  5. 受講料
    一般 2,500円
    会員 2,000円
    市民・学生会員(教員を除く)1,000 円
    (上記金額には消費税が含まれています)
  6. 備考
    各講師の講義題目,申し込み方法等につきましては,第 2 次案内および日本数学教育学会誌でご案内いたします。

7 講師

全体講演

稲葉 寿 (東京大学名誉教授)

部会講演

  • 小学校:
    布川 和彦(上越教育大学)
  • 中学校:
    清水 宏幸(山梨大学)
  • 高等学校:
    川添 充 (大阪公立大学)

講習会

  • 小学校:
    笠井 健一(元国立教育政策研究所)
    青山 和裕(愛知教育大学)
    日野 圭子(宇都宮大学)
    松島 充(香川大学)
    市川 啓(宮城教育大学)
    清野 辰彦(東京学芸大学)
  • 中学校:
    水谷 尚人(文部科学省)
    辻山 洋介(千葉大学)
    田中 義久(弘前大学)
    中川 裕之(東京理科大学)
    服部 裕一郎(岡山大学)
    小岩 大(東京学芸大学)
  • 高等学校:
    小林 廉(国立教育政策研究所)
    髙橋 聡(文部科学省)
    岩田 耕司(福岡教育大学)
    塩澤 友樹(芝浦工業大学)
    市原 一裕(日本大学)
    成田 慎之介(東京学芸大学)

研究発表,ポスター発表は,下記ボタンのリンクからお申込みください。

 研究発表の申し込み受け付けは終了とさせていただきました。

※発表者数の状況により、ご希望の分科会でのご発表が叶わない場合もございます。あらかじめご了承ください。

原稿作成要領と発表原稿の提出

 発表申し込みをされた方は,4月1日から30日までの間に、以下の要領に従って原稿を作成し,下記「原稿の提出方法」から提出してください.

(1) 原稿作成要領,テンプレート

(2) 原稿の提出方法

準備

インターネット通信環境及びパソコン・タブレット・スマートフォン等の端末をご準備ください。
※ ただし,タブレット・スマートフォンではZoomのチャット機能で共有された資料を受け取れない場合もございますのでご注意ください。

資料

メールにて通知される特設webサイトから資料データのダウンロードをお願いします。(オプション設定の冊子体をご注文いただいた場合,後日冊子をお送りします)

参加

メールにて通知される特設webサイトにアクセスしてください。アプリは主としてZoomを使用します(開会式,講演等はZoom Webinarを利用する予定です)。
※詳細は決定次第,全国大会webサイトにてお知らせいたします。

申込

このページより事前申込をお願いします。詳しくは【9】大会参加費をご覧ください。

※高専・大学部会も含め,どの分科会にも参加できます。途中参加,移動も自由です。

8 講習会

※ 市民参加者の参加費に発表要旨集は含まれません。
※ 表示された参加費には,消費税が含まれています。

9 紙媒体の冊子の販売について(6月30日(金)受付締切)

 本大会では発表要旨集・講習会テキストともに、紙媒体の冊子はオプション設定としました。上記の参加費・受講料には、大阪大会webサイトからの事前ダウンロードによる資料提供が含まれますが、冊子資料は含まれません。紙媒体での冊子をご希望の場合、以下の代金にて事前送付いたします。

  • 大会発表要旨集 3,000 円(送料および消費税込)
  • 講習会テキスト 1,000 円(送料および消費税込)

 参加申込/受講申込時に、オプションを選択していただければ、それぞれ事前に冊子をお送りします。
(2024年6月30日(日)までにお申込みいただけば、事前にお届けします。)

・紙媒体の講習会テキストおよび大会発表要旨集のみのご購入は、こちらから出来ます。

12 新型コロナウイルス感染症等への対策

 新型コロナウイルス感染症等への対策について、大会参加の皆様には、各自で十分なご対応をお願いいたします。